ジェンハラについて

Last Updated on 2021年8月15日 by

ジェンハラとは

ジェンハラは、ジェンダーハラスメントの略です。

ジェンハラとは、男らしく、女らしくなど、社会通念上の性別役割分担意識をもとにして、あるべき発言や行動をとるよう圧力をかけるハラスメントです。

ジェンハラの例

以下のような発言や行動がジェンハラにあたります。

「女のくせにでしゃばるな」

「男が口をだす場面じゃないでしょう」

「やっぱり女は女らしくあるべきだね」

「男のくせにだらしないぞ」

「この仕事は女性には無理だよ」

「女性はすぐ辞めるから使いづらいよ」

「男は家族を養っているから女とは違うんだよ」

「子どもが小さいのに仕事をして子どもがかわいそうだね」

「家の仕事はどうしているの」

また、電話番、受付、来客へのお茶出しに役割を女性に固定することもジェンハラにあたります。

なお、LGBTに対する差別的な言動もジェンハラの一つです。LGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーに該当する人のことです。これらの人に対して差別的な言動をして苦痛を与えることも重大なハラスメントになります。

会社の取るべき対応

ジェンハラへの対応は、基本的にはセクハラへの対応と同様です。

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