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雇用保険

短期雇用特例一時金の利用例

Last Updated on 2023年11月25日 by

ちょっと気になっていました。近くにある今川焼屋さんは、秋から春まで開いていて夏はやっていません。季節商売なのに、私が行く店では何年も同じ人がやっています。この方は夏はどうしているんだろう、やっぱり農家の人かな、と、考えたというのほどのことでなく、チラッと思った覚えがあります。

あるとき、その店のが好きなので、そろそろ開くかと気になってその会社のホームページを開いてみました。たまたま採用のページに入ってしまったら、「条件によって短期雇用特例一時金の対象になる」の部分に目が止まりました。

そうか、短期雇用特例一時金か。季節的な商売だものなあ。

短期雇用特例一時金は、短期雇用特例被保険者が受給できる一時金です。

私は手掛けたことがないので詳しいことが分かりませんが、一般的な情報としては次のようなものです。

短期雇用特例被保険者は、4か月以上の期間を定めて雇用され、週所定労働時間30時間以上、そして、離職日直前の1年間で雇用保険に通算で6か月以上(賃金の支払い対象となった日が1か月のうちに11日以上必要)加入していたこと、という条件があります。特例一時金の額は、特例受給資格者証のに記載されている基本手当日額の40日分に相当する額です。


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