カテゴリー
ブログ

賞与から社会保険料が引かれるようになったのは最近だったような気がするが

Last Updated on 2023年12月7日 by

最近でもないですね。私の感覚では最近だったのですが、ググったら、平成7年の前は賞与に対する社会保険料はまったく無かくて、平成7年に特別保険料という名目で少し徴収することになって、普通にとるようになったのは平成15年(2003年)4月からだったようです。

こんなことを書いたのは、その昔、内定を出した中途採用の人から、合意した給料を半分にしてその分賞与に上乗せしてほしいと頼まれたことをふと思い出したからです。

当時、社長が、社会保険料の負担が大きいから、なるべく月給を抑えて、賞与で払ってあげたほうが会社にも従業員にも良いのだ、と言ったこともありました。でも、採用予定の従業員から要望されたのは初めてだったので、一応上の方にあげたのですが、勝手なことをされては他の従業員に示しがつかないということで却下、でした。

給与から社会保険料が普通に引かれるようになってから、社会保険事務所に賞与支払届を出さなけれならなくなったのですが、なかなか頭に定着しないで、ついうっかり忘れて月末に出したことがあります。5日以内が期限ですが20日後です。特に何も言われなかったと記憶しています。

標準賞与額は、単純に支給額の1000円未満を切り捨てた額なので、標準報酬月額もこうすればよいのにと思ったものでした。

それから、いつのことか忘れましたが、賞与支払届の電子申請ができるということになって、喜んでやってみたら、途中で入力ができなくなって、何度やってもだめで、ついに電話して聞いたら、その制度だと10人までしかできないと言われてガックリしたこともありました。今の電子申請とは別物です。過度期にはいろいろあるものです。

関連記事:賞与に対する社会保険料


会社事務入門かつの会社事務ブログ>このページ