会社の事務手続きは電子申請でさっさと片づけよう

電子申請にすれば時間が節約できる

従業員を雇っていると、基本的には、入社したり、退社したり、変更があったり、そのほかに定期的に必要な手続きがあります。その度に、いくつかの役所をはしごすることになります。

年金事務所やハローワークが近くになればよいのですが、距離があると大変です。それに多くの場合は待たされます。半日仕事、一日仕事です。

最近は郵便で発送する手続きも多くなりましたが、このやり取りは時間がかかります。一往復で一週間みなければなりません。

つまり、窓口に行かずして手続きができることは電子申請を行う最大のメリットです。

電子申請にすればいつでも手続きできる

窓口手続きだと、相手があることなので、時間を気にしなければなりません。電子申請だとちょっとした空き時間を利用して片づけることができます。

電子申請にすれば、24時間手続きが可能です。

電子申請にすればコストが下がります

窓口に行って手続きをする場合は、行きかえりの時間、窓口での待ち時間など時間を要します。交通費も要します。郵送すれば切手代がかかります。

電子申請は、通常のパソコン費用の外には、電子証明書の発行手数料を考えればよいだけです。月額にして1千円以内ですむと思います。

電子申請にすれば給与計算のデータを活用できる

給与計算や勤怠管理などの業務ソフトを使用すれば、日常的に入力しているデータを利用して届出を行うことができます。

これによって2度手間をなくし、ミスも減らすことができます。

電子申請にすれば処理状況が分かる

電子申請ではメールで完了の通知が送られてくるので、管理が容易になります。

申請した手続きを容易に探すことができ、かつ現在どこまで処理が進んでいるのか確認することができる「パーソナライズ」という機能があります。

早く失業手当をもらいたいという離職者の希望があるので、離職票をとりに窓口にわざわざ行くこともあります。

離職票の手続きも、ハローワークによって多少違いはあるようですが、おおむね、当日中に手続き完了の通知がきてパソコンから離職票を出力できます。

電子申請を利用する手順

e-Gov(イーガブ)は、「電子政府」を意味する「E-government」を略したものです。税金、社会保険や労働保険などの届出を、インターネットを利用して自宅や会社のパソコンを使って行うことができます。

下は「e-Gov電子申請システムを初めて使う方へ」へのリンクです。

義務化が始まっています

電子申請の義務化について

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