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事務手続

IDパスワードによる電子申請

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IDパスワード(GビズID)を使って、電子証明書が無くても電子申請ができるようになりました。(2020年4月1日)

GビズIDとは

GビズIDとは、複数の行政サービスを1つのアカウントにより、利用できる認証システムです。

GビズIDにおいてアカウントを登録すると、このシステムにつながる行政サービスを利用できるようになります。

GビズIDホーム

対象となる届け出

厚生労働省パンフレット「令和2年4月から、無料で取得可能なID・パスワード(GビズID)で電子証明書がなくても電子申請が可能になります!」

対象となる届書は、次のとおりです。

【社会保険 】
◇資格取得届
◇資格喪失届
◇算定基礎届
◇月額変更届
◇賞与支払届
◇被扶養者(異動)届
◇国民年金第3号被保険者関係届

【雇用保険 】
◇資格取得届
◇資格喪失届
◇転勤届
◇個人番号登録届

利用することができる行政サービスは順次拡大される予定です。

GビズIDとe-Govの違い

「GビズID」は電子証明書の代わりになる認証基盤です。この認証基盤と「マイナポータル(企業用)」の仕組みを利用して、日本年金機構やハローワークに届書データを送信し、電子申請が可能となる仕組みです。

「e-Gov電子申請」は今後も引き続き利用が可能です。

つまり、今後の社会保険・雇用保険の電子申請は、「e-Gov」方式と「GビズID」方式の2つの選択肢ができたことになります。

現状(2020年4月)では、手続きの全てが対応される訳ではありません。例えば、雇用保険の高年齢雇用継続給付、育児休業給付、労働保険年度更新に関しては、「GビズID」は対応していません。

従って、電子申請義務化の対象になっている大企業は、電子証明書の取得は引き続き必須となります。

電子申請の義務化