1週間単位の非定型的変形労働時間制|就業規則

Last Updated on 2021年7月26日 by

1週間単位の非定型的変形労働時間制を定める

規定例

1週間単位の非定型的変形労働時間制についての規定例です。

(1週間単位の非定型的変形労働時間制)
第〇条 従業員代表と1週間単位の非定型的変形労働時間制に関し協定をした場合においては、従業員の労働時間は第〇条の規定にかかわらず、当該労使協定で定めるところにより勤務するものとする。

2 各1週間ごとの労働時間は、毎週〇曜日のはじまる前の〇曜日までに、勤務表を職場内に掲示することにより通知するものとする。

3 上記の通知した労働時間については、会社の都合により変更することがある。その場合は、通知した労働時間を変更しようとする日の 前日までに書面またはメール等により当該従業員に通知するものとする。

ポイント

1週間単位の非定型的変形労働時間制は、労働者数が30人未満の小売業、旅館、料理・飲食店の事業において、労使協定を締結することにより、1週間単位で1日10時間労働を限度に毎日の労働時間を弾力的に定めることができる制度です。

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