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出張|就業規則

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出張について定める

出張については、就業規則に定めがなくても、会社の通常業務を遂行するために必要な業務命令権の範囲として出張を命じることができますが、明確にするために規定した方がよいでしょう。

(出張)
第8条の2 会社は業務上必要あるときは、従業員に対して出張を命じることがある。従業員は正当な理由なくこれを拒むことができない。

出張するときの手続きについて定めます。出張は社命によりするものであって、勝手な出張ができる余地があってはなりません。出張に先立って提出する書類は、「出張命令書」とするのが一般的です。

2 出張を希望する者、及び出張を命ぜられた者は速やかに「出張命令書」を所属長に提出し承認を受けなければならない。出張が終了したときは帰社後速やかに「出張報告書」を所属長に提出し承認を受けなければならない。

支給する旅費は、旅費に関する規定に沿っていれば税務上の経費として認められます。

3 出張の際は、別に定める出張旅費規程により旅費を支給する。

解説記事:出張について

解説記事:旅費支給額の決め方