懲戒の手順|就業規則

Last Updated on 2021年7月10日 by

懲戒の手順について定める

規定例

(懲戒の手順)
第66条の2 懲戒処分は、懲戒委員会の審議を経て決定する。懲戒委員会の詳細は別に定める。

2 懲戒に該当する行為があった者について、事実調査のため必要がある場合は、その処分が決定されるまでの間自宅待機を命ずることがある。自宅待機の期間中は賃金を支給する。

ポイント

懲戒処分をするときはその手順が重要です。手抜かりがあると懲戒処分が無効になる可能性があります。

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懲戒委員会、または賞罰委員会を設置して手続きの厳正さを確保しましょう。

関連規程:懲戒委員会規程のサンプル

調査のための自宅待機について規定します。この扱いをきちんとしないと二重処分の問題が生じます。

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