目的|就業規則

Last Updated on 2021年7月30日 by

就業規則の目的を記載する

規定例

就業規則に目的が記載されていなくても有効性に影響ありませんが、法律と同様に就業規則の第1条は、「目的」を記載するのが一般的です。

(目的)
第1条  この就業規則(以下「規則」という。)は、〇〇株式会社(以下「当社」という。)の従業員の就業に関する事項を定め、職場の秩序を維持し、業務の円滑な運営を期し、もって社業の発展に資することを目的として制定する。

ポイント

どこの会社の就業規則か分かるように「社名」を入れます。

タイトルが「目的」なので、「~を目的とする」「~を目的として」という文言にします。

モデル就業規則

厚生労働省モデル就業規則は目的の部分を次のように示しています。

(目的)
第1条  この就業規則(以下「規則」という。)は、労働基準法(以下「労基法」という。)第89条に基づき、    株式会社の労働者の就業に関する事項を定めるものである。
2 この規則に定めた事項のほか、就業に関する事項については、労基法その他の法令の定めによる。

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