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遵守事項|就業規則

Last Updated on 2020年1月2日 by

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遵守事項を列記する

従業員に守ってほしいことを具体的に列記します。同類のものをまとめて記述すると分かりやすくなります。

一般的には
1.仕事をする上で守ってほしい事項(まじめに働くこと、同僚や取引先に迷惑をかけないこと、などについて列記します)
2.会社の財産を大事にしてほしい(施設や備品を、安全に使うこと、大事に使うこと、目的外の使用をしないこと、などについて列記します)
3.直接仕事に関係しないことであるが守ってほしい事項(兼業についての定め、職場内での政治活動宗教活動の禁止について列記します)

(基本的な遵守事項)
第11条 労働者は、以下の事項を守らなければならない。
① 許可なく職務以外の目的で会社の施設、物品等を使用しないこと。
② 職務に関連して自己の利益を図り、又は他より不当に金品を借用し、若しくは贈与を受ける等不正な行為を行わないこと。
③ 勤務中は職務に専念し、正当な理由なく勤務場所を離れないこと。
④ 会社の名誉や信用を損なう行為をしないこと。
⑤ 在職中及び退職後においても、業務上知り得た会社、取引先等の機密を漏洩しないこと。
⑥ 酒気を帯びて就業しないこと。
⑦ その他労働者としてふさわしくない行為をしないこと。

どういうことをしてほしくないか、どのように仕事をしてほしいかは、会社によって事情が異なる場合があると思います。必要な事項を追加して使ってください。

上記の遵守事項は、これに違反した場合は懲戒対象なので、懲戒についての規定と整合性を持つ必要があります。

懲戒|就業規則