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労働条件の明示|就業規則

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労働条件の明示について定める

採用時には、使用者が労働者に対して、一定の労働条件を明示しなければなりません。そして、主要な労働条件に付いては書面を交付して明示しなければならないと定められています。

労働条件通知書は、雇用契約書、雇入れ通知書など名称はいろいろですが、労働基準法に定められた書面による交付するべき内容が記載された書類です。

(労働条件の明示)
第7条 会社は、従業員を採用するとき、労働契約の期間、採用時の賃金、就業場所、従事する業務、労働時間、休日、その他の労働条件を記した労働条件通知書及びこの規則を交付して労働条件を明示するものとする。

就業規則の交付を規定しましょう。就業規則を交付することで従業員として遵守しなければならない事項を明示し、そういうことは聞いていない、知らなかったという言い訳を防止することができます。

労働条件通知書、就業規則ともに、同じものを2通用意して、1通を交付し、1通に受領年月日と受領の署名を得て保管しておきましょう。