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賃金

評価のスケジュール

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評価の主な日程

評価の日程を決定します。流れはおおむね次のようになります。通常は年2〜3回、賃上前と賞与支給前に実施します。

評価用紙の作成

評価者教育の実施

評価用紙を管理職に配布

回収

人事部門で個人別の集計表を作成する

人事部門が甘辛の補正など一定の調整をし、各人別の評語案を作成する

役員等による人事会議を開催し、各人別の評語を決定する。

このように手順を検討すると、準備に入ってから終わるまで、すでに人事考課制度に実績がある会社でも、最低でも1ヶ月前から準備が必要なことがわかります。年2回の評価を実施する会社であれば、6月と12月が賞与の支給月とすれば、最新の評価を賞与に生かすためには、5月1日準備開始、5月末には評価決定済みという具合にいきたいものです。

評価実施のスケジュール例

4月中   評価者研修を実施する
5月 1日 評価用紙などの配布資料を準備する
5月 8日 評価用紙などを評価者に配布する
5月15日 締切日に評価用紙を回収する
5月22日 人事部門で集計と評価案を決定 人事委員会に提出
5月25日 人事委員会の審議終了 評価の最終決定
5月29日 人事部門で記録を整備

会社の規模によっては、上位の管理職による2次評価、あるいは調整評価を間にはさみます。