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安全衛生教育|就業規則

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安全衛生教育について定める

労働安全衛生法には、業種や業務内容によって各種の安全衛生教育の実施が義務付けられています。

特に、雇入れ時の安全衛生教育と作業変更時の安全衛生教育は、危険な業務を行わない事業場も含めて、すべての事業場に実施が義務付けられている安全衛生教育です。

(安全衛生教育)
第61条 従業員に対し、雇入れの際及び配置換え等により作業内容を変更した場合、その従事する業務に必要な安全及び衛生に関する教育を行う。

雇入れ時と作業変更時の教育
雇入れ時と作業変更時の安全衛生教育

職長教育が必要な職場の場合は、次の条を追加します。

(職長教育)
第61条の2 新たに職長職に任命された者に対して、その従事する業務に必要な安全及び衛生に関する教育を行う。

一定の危険有害な業務に就く場合、免許の取得や技能講習の修了など就業の制限があるほか、特別教育の実施を義務付けられている業務があります。また、危険有害な業務に就く作業者を指揮する「作業主任者」を、免許取得者または技能講習修了者から選任しなければなりません。

(その他の安全衛生教育)
第61条の3 従業員は、前各号に定める安全衛生教育、その他の会社が受講を指示する安全衛生教育を受講しなければならない。
2 法定の免許保持者、技能講習修了者、特別教育を受けた者など、就業制限業務に就くことができる従業員以外は、当該就業制限業務を行ってはならない。

その他の安全衛生教育→安全教育や技能講習